2006年06月30日

蛍発見!

日課の水見(みずみ)をしていると稲の葉っぱにホタルを発見。少し大柄なのでゲンジボタルだと思うのですが。考えてみればもう6月も終わり。ホタルの季節だな〜。気がむくと夜の稲を見に行ったりしますが暗闇の中に凛として立つ稲のまわりを飛び交うホタルを見ていると感慨深いものがあります。
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2006年06月28日

畦の草刈り

今年2回目の草刈りです。1回目の草刈りは田植えの前に終わらせてちょうど1ヶ月前。気温が高くなるにしたがって畦の草もぐんぐん伸びてきます。春先の草はまだ柔らかくて刈っていても軽くスイスイ進むので草刈りをしていても気持ちがいいのですがこれからの草は固く密度もあるのでなかなかしんどい。ましてや風のない日中に大きな畦(畦というよりは斜面)は特にこたえます。滑らないように斜面にしっかりとふんばりおもいっきり草刈り機を振り上げます。ほんとに暑い日は頭の中が真っ白になりそのうち景色が黄色っぽく見えてきてフェードアウト・・・熱中症です!これまでに2回ほど。学習してそれからはあまり無理をしないよう心掛けています。
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2006年06月26日

畑から寛永通宝

おぢ君が枝豆(茶豆)に追肥をしてうねに土を寄せていたところなんと昔のお金を発見!2.5センチ位の硬貨で寛永通宝の文字がありました。調べてみると裏のふち幅が比較的狭く文字や模様が入っていない事から寛永13年頃につくられたというものに非常に良く似ています。寛永13年というと西暦1636年、約370年も昔のもの。「うーんロマンだ〜!」けれど当時落とした人はショックだったんだろうな・・・
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2006年06月19日

田んぼにコンブ

この数日米ヌカを撒き終わった田んぼにコンブを発酵濃縮させたミネラル資材を撒いています。コンブといっても一般によく口にする昆布ではなくてレッソニアといって南太平洋の冷水域に生息するミネラル分を多く含んだコンブの仲間で静岡の河合肥料さんの販売しているものです。通常作物(お米や野菜)は必要最低限の栄養を肥料を与えて効率よく育てようとします。しかし人間もそうですが通常必要な炭水化物やタンパク質、脂質などの栄養だけでもとりあえずは体を維持できますが長い目で見てそれだけではけっして健全な状態を維持できません。もともと海で生まれた単細胞から分化した生き物(植物も)は少なからず共通した細胞の構造を持っています。微量ではあるけれど植物だって健全に育つ為にはミネラルだって必要とします。無農薬や減農薬で殺菌剤などの農薬を使わないので育てる栽培であれば病気にかかりにくい稲にするのが一番大切な事であると思います。
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2006年06月17日

赤米田んぼの田植えも終わり・・

田植え作業の最後の締めとして赤米田んぼの田植えをしました。5月の10日過ぎとかなり遅らせてスジ播き(種まき)をしたのですが暖かくなってからのスジ播きだったので順調にすくすくと育ち分げつ(株分かれ)も始まっていました。根の状態も良好でしっかりとした根が約20センチ(草丈と同じくらい)ほど伸びていました。通常行われる機械での田植えでは植える際に田植機のツメでほとんどが切られてしまい田植えから1週間ほど成長がとまってしまいます。せっかく伸びた根を切ってもったいないと思いつつ手植えで移植を終わらせてきました。試験栽培ということもあり苗箱3枚程度しかなかったので手で植えるしか手段がなかったのですが・・・ほんとうは昔のように苗の根をほぐしながら植えるのが稲にとっては一番理想なんだろうな・・。
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2006年06月15日

バッチリ!

赤米田んぼに確認に行ったところ漏水がばっちりとまっていた。昨日の水深からマイナス1センチ未満におさまっていた。そして代かきの仕上がりも上々。高いところと低いところの差も2センチ程度。これならレーキで軽く手直しするだけでOK。明後日には予定どうり植えられそうです。
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2006年06月14日

赤米田んぼ代かき

昨日ようやく水のまわった赤米の田んぼをトラクターを入れて代かきをすることに。元休耕田ということもありトラクターで念入りに縦踏み横踏みを繰り返し漏水箇所を締めてゆきます。これで2、3日おいて水が漏れていないことが確認できたら土が落ち着くのを待っていよいよ田植えです。
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2006年06月13日

弥生人?

赤米用に借りた山の田んぼに水をかけて早5日。田んぼに一向に水が溜まりません。山の田んぼの為に水が細いということもあるのですがやはり長年転作用に田んぼとして使っていなかったからでしょうか。畑としては水はけが良くて良かったのでしょうがこれでは代かきになりません。とりあえずおぢ君とかなちゃんとの3人で田んぼにムラなく水が回るように3尺おきくらいにスコップで水道をつけ水になじんだ所から足で踏み練りようやく水田らしくなりました。機械の無かった時代の人もこんなことをしていたのでしょうか?作業をしながら弥生人になった気分を満喫した1日でした。
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2006年06月12日

米ヌカ撒き!

今日から米ヌカ撒きです。有機栽培の除草方法のひとつで米ヌカが分解される際に田んぼの水が還元状態になり発芽したばかりの芽に障害を与え雑草の発生量を減らす事ができるそうです。そして微生物やその他の田んぼの生き物の活動が活発になり地表面にトロトロの土の層をつくり発芽したばかりの小さな雑草を埋没させてくれます。また分解後稲刈り時期まで肥料成分としてじりじりと効くので稲の秋落ちを防ぐのにも役立ちます。(ちなみに秋落ちとは稲が収穫前に活力を無くしてしまう事で胴割れ米や登熟不良のお米の原因になったりします)いい事ずくめの米ヌカですが使用量を間違ってしまうと肥料として効きすぎて早い時期から稲が倒れたり、食味を落とす原因にもなってしまいますので田んぼの状態をみながら撒き方を変えていきます。
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2006年06月10日

ようやく田植えも終わり

残っていた無農薬田の田植えも終わりやっと一息付けそうです。最初に植えた苗の根もかなり伸び始めていたし・・順調、順調!あとは補植と米ぬか撒き、そして恐怖の草取りが待っている。
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2006年06月09日

補植(ほしょく)・・・?

相棒のおぢ君(ニックネームです)とモチ苗の補植をしました。補植(ほしょく)とは田植機でうまく植えられずに欠株(けっかぶ)になった箇所に苗を植えたり土にいいあんばいに刺さらずに転んだ苗を直して行く作業です。苗箱(ポット)の段階では抜けが多いのは気にはなっていたのですがここまで欠株が多いとは思ってもいませんでした。田植機で植えた分の約1割近くが欠株に・・・。あまりの多さにこれは補植ではなく田植えといった方のが正解かも。
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2006年06月06日

鳥たちはトラクター好き!

減農薬田の田植えも終わり無農薬田の植え代が始まりました。田ぶちの時もそうなのですが田んぼでトラクター作業を始めると鳥たちが集まってトラクターのまわりをうろうろします。むくどりやカラス、セキレイなどです。彼らはトラクターによって掘り起こされた土の中にいるミミズやオケラなどの虫を目的に集まってきます。彼らもなれたものでトラクターから降りない限りけっして逃げたりしません。特にカラスはトラクターに合わせて畦の上をひょこひょこと付いてきて時折目が合うと首を傾げたりしてなかなか愛嬌があります。また、これからの季節ツバメは畦を歩いたりしていると寄ってきます。これは畦草にかくれていた虫たちが人が歩いて飛び出したところを捕食しようとして周りをぐるぐると旋回してゆきます。ある意味これも人と鳥たちの共存の形なのか?
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2006年06月05日

田植え第一段完了

週末から今日にかけて最初の田植えが終わりました。今回植えた苗は減農薬仕様のコシヒカリと餅米(黄金モチ)。普通の家よりも2〜3週間遅い田植えですが成苗(せいびょう)植えといって苗を5〜6枚葉、草丈20センチの大きな苗を植える為です。通常だと稚苗(ちびょう)植えで2.5枚葉の苗で草丈は10センチ程度。うちの有機栽培の場合は雑草を少しでも抑えるために田植え直後から水を10センチちかく張り込みます。そのため普通の苗だと完全に水没してしまうためにこのような方法をとっています。成苗は活力が旺盛で田植えの2日後には新しい根がぐんぐん伸び始めます。また、水温もだいぶ暖かくなってきているので苗へのストレスも少なくてすみます。早く雑草に負けない立派な稲に育ってほしいものです。
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2006年06月03日

ショック!

先日、畑に植えた枝豆の種やジャガイモなどが無惨にも掘り散らかされていました。実に悲しい光景です。ちょうど芽を出し始めて安心していた矢先に。辺りを見ると小さな足跡がたくさん残っていました。おそらくタヌキの仕業でしょう。せっかく植えた種や苗たちを・・ひどい事をしやがる。とりあえずネットでも張って畑に入れないように対策をしなくては。
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2006年06月01日

植え代開始!

植え代が始まりました。以前終わらせた中代から10日弱。この数日の陽気もあり雑草の発芽もだいぶすすんでいました。この植え代で発芽した雑草を浮かせたり土に練り込んだりするのですがやはり相当の量の雑草が浮いてきました。田植え前にこの浮いた雑草を除去するのですがこのままだと雑草は田んぼの水面を散らばって漂うだけ。風が吹いて一カ所に集まってくれると雑草の回収が楽なのですが・・・ちなみに除草剤を使う栽培の場合の多くは代かきを1回だけで済ませてしまいます。
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